宮城県宮城郡七ヶ浜町を応援するサイト。東日本大震災からの復興支援活動を行っています。
お互いの言葉は通じなかったけど、笑顔で会話ができて楽しかった(2013年/作:古川愛子) ⇒詳細
子どもが見たフィリピン(2012年/作:古川愛子) ⇒詳細
◆お知らせ(2014.09.16)◆
2011 年の東日本大震災、2012 年の比国大地震、2013 年の比国台風、等の天災を経て、今日、両国の被災地交流が発展しています。その活動応援の為に、ドライマンゴのフェアトレードを活動させて頂いております。ご協力、宜しくお願いします。
◆お知らせ(2013.9.16)◆
東日本の高校生がフィリピン・ネグロス島にて被災地支援活動を行いました。その様子が朝日新聞(宮城版)にも掲載されました。
◆お知らせ(2013.09.12)◆
東日本の高校生がフィリピン・ネグロス島にて被災地支援活動を行いました。その様子が朝日新聞(英語版)にも掲載されました。
⇒Quake victims in Japan and the Philippines bond and exchange
立命館アジア太平洋大学(APU)大橋克洋教授より、記事へのコメントをいただきました。
「英文記事、拝読しました。東ネグロスの人々がこれを読んで、さぞ欣喜することでしょう。今年度福岡文化賞の学術賞受賞者であるオーストラリアの歴史家Tessa Morris-Suzuki氏は『小さな歴史に注目することがわたしの主題』と述べました。朝日新聞の記事が伝えているのはまさに『小さな、しかし感動の歴史』です」。
◆お知らせ(2013.09.04)◆
東日本の高校生がフィリピン・ネグロス島にて被災地支援活動を行いました。その様子が朝日新聞(福岡版/東京版)に掲載されました。
◆お知らせ(2013.03.20)◆
東ネグロスで36年前にお世話になった日本人交換留学生が気仙沼で津波に遭遇。米国ABCニュースの報道です。
⇒Japan tsunami survivor recounts near escape(abc7.com)
◆お知らせ(2012.06.10)◆
フィリピン・ネグロス島に建設した仮設の小学校舎の様子が、西日本新聞に掲載されました。
◆お知らせ(2012.05.02)◆
フィリピン・ネグロス島と気仙沼市の高校生による被災者同士の交流が、河北新報,三陸新報に掲載されました。
◆お知らせ(2012.01.15)◆
このたび、マスコバド(パンプロナ)黒糖が、ヨーロッパ公的認証機関IMC、並びにフィリピン政府より「有機栽培サトウキビ製品」としての認定を受けました。
引き続き、マスコバド糖プロジェクトへのご支援をよろしくお願いします。
▼初めての方へ(サイト案内)
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◆連絡先
国際協力研究会(代表:古川勝利)
福岡県糟屋郡粕屋町長者原498-7-103
Tel/Fax: 092-931-7222
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【更新履歴】
▼お知らせ ⇒記事一覧
- 2016/09/13 ... フィリピンの大学 古川さんを表彰(西日本新聞)
- 2016/09/04 ... セレマン大学賞 受賞報告
- 2015/08/29 ... 5年目の計画:家族とネグロスを訪問して
- 2012/10/23 ... 国際協力の糸紡ぐ(西日本新聞)
- 2012/06/09 ... 地震被害のフィリピンに仮設の小学校舎建設(西日本新聞)
- 2012/05/12 ... 互いに励まし合う 比国から感謝の手紙(三陸新報)
- 2012/05/02 ... 震災が結ぶ交流 比から感謝の手紙100通(河北新報)
- 2012/03/01 ... エール 今度は宮城発(朝日新聞に掲載されました)
- 2012/02/06 ... 東ネグロス州 地震報告