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APUにての活動報告(日本のODA:2002年)

APUにての活動報告(日本のODA:2002年)

日本のODA活動発表イベント(活動:平成14年6月14日~16日)


1.活動趣旨:

日本人学生と留学生を共通の課題を以って交流させ、国際化をして行く事を目標として研究会を発足させる。先進国日本へ留学にきた学生達に自国を日本に紹介する機会を与えることをも重要な目的とした。「日本で国際人を育てる」と言うのが絶対な研究会の趣旨である。


2.活動内容:

国際ボランティアウィークの活動として、今回は、日本人学生には日本が誇るNGOの海外活動を中心とする国際協力活動を、留学生には自国が受ける日本の政府開発援助(ODA)活動を紹介する事とした。留学生は同時に自国の紹介を以ってその発表を有意義な物に組み立てた。


3.参加学生:

日本を含むアフリカから太平洋までの13カ国の学生代表。それらの国はガーナ、マラウィ、ウガンダ、ケニヤ、ネパール、バングラデシュ、スリランカ、ベトナム、インドネシア、フィリッピン、パプアニューギニア、オーストラリアと成る。


4.発表内容:

先ず、日本人がNGOのオイスカ、JVCについて発表をし、その後に留学生がJICAの援助と自国紹介を行った。全て日本語での発表としたが、来日間近な学生(2名のみ)には英語も併用させる。発表内容と各自の「感想」を記載する。


[1] 研究会趣旨とオイスカ概要:日本人、3回生・古川勝利

発表会の目的の紹介。そして、オイスカについての概要紹介。

「留学生も日本人学生も一所懸命に自分を表現できました。チャンスを与えれば『今の若者』は立派に国際貢献をして行き、世界の中の日本を構築できます。社会人留学生として、また国際舞台でボランティアを経験してきた人間として、APU、大分、日本の皆様の応援を強くお願い申し上げます」


[2] オイスカ西日本研修センター:日本人、3回生・谷田朋美

同研修センターで受けた短期研修の感想と佐藤副所長のバングラデシュ団長時代の実話に対する感想。及び、国際協力に対する自分の考え等。

「ミレニアムホールという大舞台で、自分の国際協力に対する思いを語る事ができ、大きな自信となったし、改めて自分の将来のビジョンを自覚した。この発表会を聞いてくれていた国際学生がキャンパスで私を見かけ『あなたのプレゼンテーションに感動した』と声をかけてくれ、伝える事ができた喜びを味わった。国際学生のJICAについて熱く語る姿に日本人としての誇りが芽生えた。この発表会は私を確実に成長させた」


[3] オイスカフィジー研修センター:日本人、1回生・吉良大佑

オイスカフィジー研修センターの経緯と、政府要請の研修の実態と現地での研修生達の活躍など。

「正直言って聴衆は少なかったが、大きなミスも無く上手く行ったと思う。展示の方への反響が思っていたより遥かに多かった事に驚かされた。後ろでビデオを流しながらスピーチをすると言うアイデアは大成功だったと思う」


[4] オイスカパプアニューギニア研修センター:日本人、1回生・中峯

パプアニューギニアに於ける稲作栽培のパイオニア事業成功物語と、ユニークな研修システムの取り組みについて。

「今回の活動を通じて多くの事を得る事が出来ました。聴衆は少なかったけど大きな満足感を得る事が出来ました。ひとえに古川さんのお陰だと思います。有難うございました」


[5] 日本国際ボランティアセンター(JVC)活動:日本人、1回生・宮原達

JVCの沿革と活動全般及びベトナムに於いての地道な活動の紹介。

「私はミレニアムホールでの講演よりも、展示中に色んな人の声が聞けたり、説明が出来たりした事の方が面白かったです。何か思っていたより沢山の人がこの事に興味を持っているのなだと改めて思いました」


[6] JICAの説明とNPO経験:オーストラリア人、1回生・カイリー・ペアーズ

JICAの技術供与の実態と自国のビクトリア州での「癌カウンセル」でのボランティア活動紹介。

「この国際的なボランティア研究会に参加し、日本で自国を代表する機会を得た事は大変光栄な事でした。国際社会の若者達が集い、共通の目標に共に励む事は無限の可能性を意味し、素晴らしい功績を残せる事は確かな事です。また、近い将来に同じ様なプログラムが出来る事を期待しています」


[7] JICAの職業訓練教育:ウガンダ人、1回生・カスティロ・マーク

ウガンダの紹介と、工業立国を目指すウガンダの職業訓練校で活躍する日本人専門家の活動紹介。

「大変有意義な時間が持てました。自分の国の事を話すのは大変光栄な事です。日本語で出来なかった事は残念ですが、もし大学が再度のチャンスをくれるなら是非今度は日本語で頑張ってみたいと思っています。本当にその気に成りました。ちょっと自信が無く色々とご心配をかけましたが、発表会に参加して日本語で確りとやる事に自信と勇気が湧きました」


[8] JICAの淡水魚養殖:パプアニューギニア人、1回生・ジェフリー・ワマ

パプアニューギニア紹介と、蛋白源と成る淡水魚の養殖技術普及を続ける日本人専門家と研修終了後の事業化に進む取り組みの紹介。

「このような企画をしてもらった事に感謝をしています。これぞ真の国際大学APUでしょう。古川氏は何時も私たち国際学生が係わりを持てる機会を創ろうと努力してくれている事を嬉しく思います。これらの活動への参加は完全な満足を提供してくれています。

現在の大学のサークルに参加するのが難しいのは日本人学生が主体で英語でのコミユニケーションが難しい為です。この研究会が更に会員を増やして大きくなり、APUでの大きな存在になる事を期待しています。JICAとOISCAの活動を、負担されている日本の国民の皆さんに知って頂く役割を担っている研究会だとも思います。何時の日か大勢の聴衆の前で発表会をさせて頂く事を夢見ています」


[9] JICAの飲料水管理:フィリッピン人、1回生・モールズ・フローレス、3回生・マメ-ト・マノス

フィリッピンの紹介と、酸性飲料水の点検及び改善対策の技術指導。「10年でフィリッピンの水を安全な水にする」と意気燃える日本人専門家の活動紹介。

「聴衆は少なくても、自分達の経験の為には素晴らしい発表会でした。是非、次回は多くの皆さんに聞いてもらえるように宣伝の努力もしたいと思います」


[10] JICAのポリオ撲滅運動:バングラデシュ人、2回生・モハマッド・ラフマン、2回生・モハマッド・アラム

バングラデシュの紹介と、ポリオ撲滅活動で活躍する日本の青年海外協力隊の姿とポリオ撲滅実績国日本としての徹底した活動支援の紹介。

「自分にとって素晴らしく、エキサイティングで、有意義な体験でした。今からはもっとこのような発表が自信を持って出来ます。これらは自分達の日本での学習の中で大切な事だと思います。それは、理論的な知識ばかりでは人生のチャレンジを乗り越える為には充分ではないと考えるからです。研究会の皆にお礼を言います。そして、何時も一所懸命に私たちの練習に立会い、やる気を出させてくださった古川氏に感謝しています」


[11] JICAの病院管理指導:ベトナム人、1回生・ゴク・ド・ハ

ベトナム紹介及び、ハノイのバクマイ病院へ対する全面的援助についてのリポート。並びに伊達公子の子供たちへのテニス技術指導の簡単な紹介。

「ベトナムのJICA活動についての報告をするのは光栄な事でした。しかし、もっと学生や、教授や大学外のお客様に聞いて頂ければよかったと思います」


[12] JICAの外来種淡水魚養魚:マラウィ人、1回生・ローレンス・カチガンバ

マラウィの紹介と、マラウィ湖の淡水魚減少に対応する為の養魚の技術指導及び、村の生活改善事業としての養魚定着の実態の報告。

「今回は私用で発表が出来ませんでしたが、次の企画を計画中と聞きましたので、今度は是非自分もやらせて頂きたいと願っています」


[13] JICAの水稲栽培:ガーナ人、2回生・アベイ・ソロモン

ガーナの紹介と、焼畑農法による陸稲からの転換と、人口増加に伴う食糧増産に不可欠なアジア式水稲栽培の技術指導の記録。

「日本の皆さんの前で自分の国の紹介する機会を得て大変光栄でした。発表はもっと練習して改善できると思います。全体的に見て、この発表会は満足行く物でした」


[14] JICAの音楽教育振興:スリランカ人、3回生・モアメッド・アジ-ル

スリランカの紹介と、スリランカの音楽教育に「情熱をかける」海外青年協力隊員の音楽大学設立までの奮闘の記録。

「先ず、祖国の話をさせて頂ける機会を得た事に感謝します。日本との関係や自国の事を皆さんに紹介する事は素晴らしい経験でした。また近い将来にもこのような活動をしたいと考えています」


[15] JICAの教育援助:ケニヤ人、2回生・ジャスタス・チェプクヲニー

ケニヤの紹介と、ケニヤの農業技術大学及び医療専門学校に対する機材援助支援及び教育指導の紹介。

「この発表会は大変な成功を収めたと思います。大学初めての企画として、各学生が最善を尽くしました。また、この成功は古川氏の弛まない努力の賜物です。この新しい学生活動で気がつくことは、皆が真剣である、やる気があると言う事です。これから更なる偉大なイベントが始まっていくと思いますが、同じ心がけを以って共に活動して行く事を誓います。感謝」


[16] JICAの水供給システム開発:インドネシア人、3回生・ヘレン・ユリアナ、3回生・ヘリヤディ・リドゥワン

インドネシアの紹介。それから、スンバ島における現地NGOを通じて行われたソーラー発電利用による給水システムの開発の記録。

「正直に言って最初はあまり発表については関心がありませんでした。古川氏が参加する事を勧められ資料とビデオ記録を見て、初めて人の為に働く人たちがいることを知りました。それはボランティアとして他人の幸せの為に一所懸命努力してくれる人たちです。あのプロジェクトが終ってから、自分と同じ人たちの嬉しい涙を見て、自分もああいう人達を助けられたら良いなと思って来ました。今から勉強の時間の余裕があったら、絶対に参加したいと思います」


[17] JICAの養蚕改善指導:ネパール人、3回生・スディープ・アディカリ、3回生・ミラン・デブコタ

ネパールの紹介と、「熱血」日本人専門家による養蚕事業改善指導の紹介とネパール人女性の養蚕事業への参加促進の記録。

「JICAが発展途上国の為に最善の支援をしてくれている事は大変あり難い事だと思います。経済促進は生活水準を改善するのに大切な事です。ネパールのような原始的な国には、技術が必要です。JICAは最新の農法とネパールの女性に適した技術を紹介してくれています。

私は是非日本のNGOや国際協力機関と国家発展の為に働きたいと願っています。もし、その様な機関がインターンシップや研修などを提供してくれたら助かります」


5.発表会に対する感想の記録:

[1] 色々な分野の方々が活動されているのですね。素晴らしいなと思いました。

[2] 各国のスピーチ、日本語が大変上手なのにはビックリ致しました。

[3] JICAについて勉強したいです。頑張ってください。

[4] 学生がそれぞれの立場で真剣に考え、行動しようとする姿勢がうかがわれて結構感動しました。又、司会をしていた学生が自分は国際協力に生きる、来年はインドネシアへ行くというのもハッキリしていてよかったと思います。

[5] 小さいながらも、古川さんが確実に「必ず実になる種」を播いていらっしゃる事。興味のある学生が思いっきり活動できる場所を準備し、体当たりで提供されている姿。大学が持つ可能性を大いに活用できる活動、人材に付いて模索しつつ、既に平行線で行動に移してあること。とにかくパワフルに動くこと、行動あるのみ!まだまだありますが、得た物の中で一番大きいものは言葉では言い表せない「こころ」みたいなものでしょう。(オイスカ職員)

[6] 今日は、大変貴重な演説を聞く事ができ、とても嬉しく思っています。オイスカの活動が分かりやすく紹介されていたので、とても勉強になりました。国際学生の方々も流暢な日本語を話されていたので驚きました。

[7] 是非また国際学生の発表会をして下さい。私も、もう一度聞かせて頂きたいと思っています。先生方のお話より面白い・・・。そして、国際協力研究会の活動は私も興味がありますので、よろしければ今後どのような活動をするのか見学させて下さい。


6.展示会概要:

[1] JICAより42種類の資料の提供を受け、50枚以上の写真パネルの貸し出し提供を受けODAのシステム概要、技術供与、開発調査、研修員受け入れ、専門家派遣事業などの詳細についての情報を展示する。

[2] APU生が関心を持っている青年海外協力隊(JOCV)の現場活動の写真を以って援助活動を紹介する。現地での状況は、古川氏がJOCV隊員との30年前よりの交流経験を元に詳しく説明する。又、JICAフォトコンテストの優秀作品である写真も展示して世界の子供たちの笑顔を紹介する。

[3] NGOの代表的なオイスカは元団員である古川氏が海外での研修センター研修運営の説明をし、又、植林活動に関する資料を以って環境問題に当る活動を紹介する。国内での短期研修を経験した学生達が、オイスカの全般的な国内研修活動の説明を受け持ち、次回の短期研修への誘いを活発にやっていた。

展示品は西日本研修センターでの短期研修時のスナップ写真や、オイスカ紹介のパネル、その他オイスカニュースの掲示とする。


[4] NGOで著名な難民救済活動に実績を有する日本国際ボランティアセンター(JVC)を発表会で担当した宮原君が確りと説明する。写真展示はアフガニスタンの難民救済活動が主であるが、ベトナムの農村振興の写真も展示する。


7.展示会に関する感想の記録:

ⅰ)APU学生からのコメント

[1] 資料が貰えてよかったです。APUの学生がもっとJICAとかNGOに結び付けられていったらいいなと思います。

[2] 子供が笑っている写真がすてきだった。

[3] 近い将来何か出来る事はないかと思っています。なかなか面白い展示会でした。

[4] 発展途上国の子供たちは目が輝いていると思った。

[5] オイスカの活動に興味があります。又、次回の体験合宿の情報を下さい。

[6] 将来自分が何かの役に立ちたいと強く思いました。

[7] 古川さんの話を聞いて色々と考えさせられました。

[8] 世界各国へ多くの援助を行っている国の国民として、国際協力について、JICAやNGOの活動について、もっと勉強しなければ成らないと思いました。知らない事が多すぎて、恥ずかしいと思いました。

[9] 頑張って人間的に大きくなります。考える人になります。「思い」を持ちます。語ります。

[10] 日本を出て、世界の人々の為に活動している人々。凄く輝いて羨ましかったです。

[11] もっと詳しく知りたいです。知らないのが少し恥ずかしいです。

[12] ODAが現地で有効に使われていないことがあると聞いて、ODAには嫌なイメージがあったけど、今日の話を聞いて考え直した。

[13] 私も高校の頃ODAは顔が見えない援助と言う事でイメージ的にはあまり良くなかったけど、そう決め付ける事はいけないと思った。

[14] 私も異文化交流を促進する活動をしています。なので、こう云うイベントには興味があります。視覚的資料を使っていてよかったです。

[15] 環境教育に大変興味がありました。そこで来年の春から国際ボランティアで休学しようと考えています。色んな情報を送ってください。環境教育に非常に興味があります。実は古川さんがAPUの学生である事を後から聞いて驚きました。同時にラッキーだと思いました。いつでも、お話を聞かせてもらえるので。

[16] まだまだ分らない事もあって、勉強不足を痛感しました。

[17] 大変勉強になりました。プレゼンを聞きに行きたいと思います。

[18] 貴重なお話を聞かせていただいて有難うございました。協力は身近なところから始められる事が分かりました。

[19] 大学を卒業したら特技の舞踏を通じて青年海外協力隊に参加したいです。在学中はOISCAのボランティアにどんどん参加したいです。

[20] 皆様の話を聞いていると自分の知識不足がとても恥ずかしいです。中学や高校では言葉だけ知っているだけで、その現状なんかは全く知らないのに等しいのだなって思いました。今からでもしっかり本当の勉強をしていきたいです。


ⅱ)一般からのコメント

[1] 地球に緑を取り戻す事は人の命を取り戻す事です。最近は中国の砂漠化も進みアジアの問題と成っています。21世紀に緑ときれいな水を残しましょう。APUが「アジアをひとつに」の発信地となってくれますように。

[2] 有意義な企画、より一層の発展を祈ります。(坂元APU学長)

[3] JICA事業を重点的にご紹介いただいていることに感激しました。OISCAさんやJVCさんの活動も知る良い機会となりました。これからの活躍に期待します。(JICA職員)

[4] 医療系がまだまだ足りていないと聞いているので、私たちの支援金がそれらに役立てば良いと思った。

[5] 古川さんを中心に頑張って大分でも本当のボランティアを根付かせていこう。(オイスカ大分支局青年部)

[6] 色んな活動をしていて素晴らしいと思うし、興味があるがNGOとかJICAとか、遠い存在のように感じるので、もっと国民や色んな人にアピールしたり、活動内容を公の物にしたらいいのにと思う。

[7] もっと国のお金を恵まれない人の為に使って欲しい。

[8] 日本は恵まれすぎてこの生活が普通と思っている若者が多い。今は地球規模での物の考え方が必要と思うので、損得を考えず若い人はこのような活動に挑戦すべきと思う。

[9] 「人生は人の為に生きるもの」、これを実践している方々は素晴らしいと思います。そして、そのような活動を紹介し、広めて行く事も素晴らしいと思います。言葉ではなかなか伝えられないことが、一枚の写真で伝わってきます。笑顔を見るだけで報われますね。偶然から始めた展示、発表かも知れませんが、是非続けて行って下さい。

[10] NGOの活動に非常に興味を持っています。窓口になる所がわからずでしたがAPUと言う近くでこんなお話が聞けて嬉しいと思います。

[11] 恵まれている今の日本人は感謝の心を忘れてはいけないと感じました。でも、写真の方は不幸と感じてはなく、只一所懸命に生きておられるのかもしれません。50年前の日本を考えました。物があふれる事は必ずしも幸せとは言えないかも知れません。満ち足りている事に感謝!

[12] 「風のがっこう」事務局に話しました。是非、交流をしたいとの事です。APUはもう直ぐ夏休みでしょう?是非、遊びに来て下さい。前もってお電話をいただければ仲間も集まれます。(湯布院NGO・風のがっこう)


ⅲ)留学生からのコメント

[1] 世界中の子供の笑顔の写真を見ていると、まだ「より良い世界を創れる」と言う希望が湧いてきた。

[2] JICAが世界中の国々を援助している事がわかった。JICAにこの精神を持ち続けて欲しい。

[3] 最近JICAの事を知ったが、海外への援助を進めている事を喜ばしく思う。これは世界と日本にとって良い事だと思う。

[4] JICAは世界の発展途上国に素晴らしい援助と救援をしている。私は大変感激している。

[5] あなた達は素晴らしい仕事をしている。展示の写真を見て胸が熱くなるものもあった。

[6] 展示はよく整理されており、展示写真は最高の物だった。

[7] OISCA、JICAまたはODAについては余り良く知らない。しかし、この展示会は私たちにそれらを知る機会を与えてくれた。

[8] 大変興味深いものだった。また、OISCAとJICAについての活動も知る事が出来た。感謝している。

[9] JICAを良く知りませんが、今日はおもしろい話でした。ありがとう。

[10] JICAについてはまだよく知らないが、また今度チャンスがあったらぜひ参加してみたいと思います。よろしくお願いします。

[11] 展示場は素晴らしかった。写真やポスターや資料が揃いNGOやJICAの紹介が確りとされていた。ビーコンプラザでも展示会が出来ますよ。是非、これらの機関と確りした関係も作ってもらいたいと思います。


8.今後の活動:

[1] 大分地域での発表会推進。
[2] NGO、地域社会との交流。
[3] オイスカ大分と共同してのボランティア活動。
[4] 日本人学生の英語力強化プログラム。
[5] 留学生の日本語会話力向上の機会提供。


9.付録:各機関からのお知らせ

[1] JVCでは、「タイのNGOで学ぶインターン」と「東京事務所インターン」の1年期限活動を提供しています。来年春の開始です。

[2] オイスカでは、「30日間緑のボランティア」を募集中。これは一般公募の最も長い海外派遣ボランティアであり、国際ボランティアのような準職員的な扱いではない為、気軽に応募してください。また、「国際ボランティア」は来年度より人材育成の政府助成金がなくなるためこの制度が終ってしまう可能性あり。

[3] オイスカの国際ボランティア研修参加の件ですが、毎年1~2名の大学生が不定期に現地でのボランティア研修に参加しています。本人と現地受け入れ側の意向が一致すれば実施となります。経費は全て自己負担(渡航費、滞在費)です。

[4] 在日外国人(在日朝鮮人)の方のオイスカでのボランティア活動は可能です。実際のオイスカ本部ではボランティアでフィリッピン国籍の人が活動しています。

[5] オイスカ開発団員の業務は技術面での指導にウェイトを置き、研修生OBを使っての活動となります。ですから、オイスカ海外プロジェクトへの派遣は直ぐにはありませんが、ある程度の年数をかけて開発団員を目指すのであれば現在国内の研修センターで実施している1年間の農業ボランティアに参加するのも一案です。

[6] オイスカ韓国総会があります。現在、植林と福祉支援を小規模にやっています。

[7] JICAでは、職員採用には国籍は関係ありません。ですから、在日朝鮮人でも応募は可能です。ただ、JOCVは日本国籍が条件です。

[8] 日本でJICAとの何らかの関係があった外国人は、自国でのJICA職員現地採用において常識的に有利になると思われます。

[9] JICAに於いての交流プログラムとしては青年招聘で来日している研修生との交流があります。その他のボランティア的プログラムはありません。

[10] JICA職員が停年までの雇用に対し、専門家は雇用機関が定められた契約職員です。職員は採用試験を行います。採用は新卒者を対象の定期採用と中途採用があります。専門家のリクルートは省庁推薦と公募に分かれており、こちらも試験を行います。専門家は現場で技術協力を行うプレーヤーで、職員は開発行政の行政官というプロデュサーです。

[11] JOCV試験をパスするには技術が必要ですが、学生にも出来る技術はあるものと心得ます。

[12] JOCVの要請が多いのは村落開発、理数科教師、日本語教師です。

[13] 基本的にJOCVになるには資格が必要となります。経験はないよりましですが、資格は絶対な物となります。

APUにての活動報告1(2002年~2004年)

◆国際協力研究会 実施プロジェクト:

▼大学内

1. 留学生による日本ODAの発表会

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2. 留学生出身国の紹介掲示板

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3. 外国人教授による特別講演

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4. イラク侵攻反対キャンペーン

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5. クリスマス聖歌隊活動

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6. 日本の国際協力活動講演会(藤田元JICA総裁)

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▼大学外

7. 教職員組合にて研修交流会

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8. 別府郵便局にて国紹介展示


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APUにての活動報告2

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